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ブルーボトルコーヒーの原点は渋谷の茶亭羽當にあった。サードウェーブの原点はここから

2時間待ちの行列のコーヒー界のアップルと言われれているブルーボトルコーヒー。
密かに創業者のジェームズ・フリーマン氏がほれ込む世界一のカフェと言われる店が、渋谷にありました。その店こそ今回おすすめする『茶亭羽當』です。

ブルーボトルコーヒーの原点は、「茶亭羽當」

今、清澄白河にできたブルーボトルコーヒー
平日の朝から30代前後の人間が300人ほど集まり
2時間以上の行列を作って話題になっています。

私は昨年にアメリカに行ったときにNYで行ってきたので、
行列に並ぶこともなく、周りの友人に「ブルーボトルコーヒーって…」
「サードウェーブコーヒーとは…」
話をしていたのですが、
3、4人に話してもみんな、
「それって、普通の喫茶では??」
という回答が返ってきました。

「はい、そうです(笑)」

ブルーボトルコーヒーの創業者の
ジェームズ・フリーマン氏は、
元々演奏者で各地をコンサートで転々とするときに、
豆とミルまで持参するほどのコーヒー好きでした。
その彼が、コーヒーに人生を賭けようと、
サンフランシスコの自宅のガレージで創業したそうです。
今や、全米をはじめ世界が注目するコーヒー界のアップルと言われる
ブルーボトルコーヒーの創業者は、
実は、日本で出会った、『一杯のコーヒー』に震えるほど感動したそうです。

世界中で最も好きなカフェみたいですね。

amazon The Blue Bottle Craft of Coffee
↑の著書でも大絶賛です。

 

その珠玉の一杯のコーヒーを出す店がこの店

渋谷の
茶亭羽當(ちゃていはとう)

センター街などの喧騒の方面ではなく、
明治通りから一歩入った小道のところにひっそりと看板が立っています。

茶亭羽當

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茶亭羽當のおすすめの理由3選

実は、茶亭羽當ですが、
私は大学生になりたての頃から、行きつけであります。

大学時代というのは、気取って喫茶店で
コーヒー片手に難しい文学を読んだり、

映画を見た後で、パンフレット片手に女性と
夕食までの時間を喫茶店で過ごしたり、

一人で買い物に行きちょっと一息立ち寄ってみたり、

そうした時々に茶亭羽當は私の癒しの場でした。
社会人となってからも、
ふと立ち寄れば、温かく店は迎えてくれます。

そういう意味では、ここで書くまでもなく、
人に言わず隠しておきたい店No.1でした。
ブルーボトルコーヒーが話題になるにつれ
その発想の元となった店ということで、
知名度も上がっていくでしょうから、
あえて、書かせていただきました!

 

この店のおすすめな点は、3つあります。

一番大切な、コーヒーへのシンプルで奥深いこだわり。

次に、コーヒーとセットとなる器の数々。

そして、四季折々の花が飾られる季節感がありつつも落ち着いて何時間でもいられる雰囲気。


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コーヒーは、厳選豆をハンドドリップで丁寧に。

まず、コーヒーへのこだわりですが、
注文後に豆を挽くところから始まり、
時間をかけて一杯ずつハンドドリップで
豆の種類に応じてペーパーやネルを使って
丁寧に淹れてくださいます。

私のおすすめは、
炭火で豆をローストしたオリジナルブレンドコーヒーです。
他に深煎りのコーヒーなんかも深い味わいがあってグッドです。

ちなみに、スイーツが食べたいときは、シフォンケーキと一緒に食べると最高です。

コーヒーカップは、数千種類から自分に合ったものを選んでくれる!

次に、コーヒーの器ですが、
ざっとカウンターに並んだ様々なコーヒーカップ。

茶亭羽當カウンター
私が青好きとわかっているのか、
青い柄のコーヒーカップを選んでくださることが多いですが、
お客様を見てその人に会うカップを選んでくださります。

毎回違う器になり同じ器になった記憶はありませんが、
なんでも店で保有するコーヒーカップは数千種類あるとか。

今日はどの器になるのかというのも羽當に来る密かな楽しみの一つです。

四季折々の花と落ち着いた雰囲気

羽當に入ると、L字型になっている店の入ったちょうどLの真ん中にあたる
中央に大きなテーブルがありますが、そこに大きな花瓶があり、
大きな木や花が鮮やかに飾られております。

羽當の花

もう少しすれば、初春には、桜の木が飾られます。
(私は、穴場ですが、花見をここですることもあるのです。)

鮮やかな生の象徴である花がある中ですが、
朝から夜まで変わらない適度な照明と温もりのある木の醸し出す雰囲気。

羽當にいると、落ち着いて何時間でもいられます。
ここの常連さんたちは、騒がしくなく、
それぞれが時間を思い思いに大事に過ごされています。

喫茶店は、日本の文化だと言いました。
30歳を超えたら行きつけのバーを持とうと言われますが、
30歳を超えなくてもいいですが、それぞれ自分の行きつけの喫茶店を持てればいいですね。

私の行きつけの喫茶店は、ブルーボトルコーヒーブームで知られる前からずっと
茶亭羽當です!

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