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ドナルドトランプ氏の意外すぎる事業遍歴・プロレスからミスユニバースまでまさに美女から野獣まで

日本では全くなじみがないですが、アメリカ人にとって70歳になるドナルドトランプ氏は、昔からメディアに露出してきた知らない人がいないほどの有名人です。

何せ、不動産ビルだけでなく、カジノから大学雑誌食べ物に至るまで関わる事業ほとんどに自分の名前を付けていく(例トランプタワー・トランプステーキなど)その圧倒的な自己顕示欲の塊のような人なので・・・なんかジャンルにまとまりがないですね(笑)多くの事業が失敗したり撤退したりしてますが、何度も不動産業は復活させております。政治家としてのキャリアはないので今後の動向に要注目ですね。

そして、アメリカ版マネーの虎として知られる人気番組『アプレンティス』(弟子募集のような意味)でのジャッジ役も長年やっておりお茶の間で親しまれている存在でした。

エネルギッシュな彼の70歳に至るまでの数々の事業を、頑張ってまとめてみました。

■ブロードウェー進出

何と、トランプ氏の初の事業というか大学を出た後最初に手を付けたのが、ショービジネスの最高峰ブロードウェーにて父の不動産業の資産をつぎ込み勝負に出るも、見事に失敗。なんと、彼のビジネスキャリアのスタートは失敗から始まった。

トランプ氏が農夫風の衣装を着たミュージカル風の動画がありました。
結構様になってますね、若かりし頃の失敗は回収できたのでしょうか。

■不動産王の神髄を教えるスクール事業

不動産王のドナルドトランプが教える不動産業の神髄とばかり、不動産投資家を目指すためのスクールとして『トランプ大学』を2004年に開設。業界の大御所から教えてもらえるということで、話題になったようですが、3日間での料金は約1500ドル(約15万円)。
トランプ氏としては、参加者の満足度は非常に高かったということでしたが・・・現在、生徒たちから訴えられて係争中だとか。
どこでも売っているような書籍が300万円くらいしたとか、景品があたったのに届かなかったとか、なんかグダグダ感がありますね。

■ボードゲーム事業

トランプって普通にカードゲームでしょうと思いきや、ドナルドトランプ氏の発想は違いました。ボードゲームを作って自分の名前を付けたら、ゲームの名前がトランプになったということです。
少しわけわからなくなりましたので英語で書いてみます。
名前が、”TRUMP“THE GAME”というボードゲームを作りました。

ちなみに、余談ですが、英語では、カードゲームの『トランプ』のことは、カーズ(Card‘s)というようです。トランプの意味は、切り札のような意味で、カードゲームをしていた時に英国人がトランプと叫んでいたのを日本人が聞き間違えてそのままそれが名前として日本で広まったとか。

話を戻すと、『トランプザゲーム』というボードゲームをTVゲームもない1988年に若かりし頃のトランプ氏はCMをガンガン流して売り出しましたが、当初の発売目標の半分にも満たない数しか売れず早々に世の中から消えてしまいました。

気になりましたが、ボードゲームはありませんでしたが、CMは消えずに残っておりましたので、
以下からご覧ください。トランプ氏若い!

■豪華なシャトル便事業

1989年イースタン航空より約4億ドル近くの資金を投じてシャトル便事業を買収して豪華な装飾を施し名前を『トランプシャトル』としてスタートしたが、結局うまくいかなかった。
シャトル便はアメリカ国内を急いで往来したいビジネスマンなどに利用されているわけなので、豪華な内装やサービスは一切求められていなかったわけです。まだ、彼も若かったということでしょうか(笑)。結局事業失敗の後、債務不履行に陥り売却されました。
飛行機の他に、豪華客船の事業もしていたようですが、そちらも失敗に終わってます。

■高級ステーキ通販事業

トランプ氏がイメージキャラクターとなり、高級アンガス牛を通販にて販売しました。

名前は・・・やはり『トランプステーキ』
これに関しては、まだCMが残ってましたので、どうぞご覧ください


英語苦手な人でもわかりやすいですね。


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■雑誌出版

2007年に『トランプスタイル』『トランプワールド』という雑誌を発刊しておりましたが、より高額商品の販売チャネルとして自ら積極的に事業に打って出ようとしましたが、おりしもリーマンショック前後のタイミングで高級商品が売れるタイミングでもなく、結局2009年には廃刊となりました。

■酒造販売業

ロシア資本との関係があると噂もありますが、ロシアの代名詞ともいえるウォッカを自らの名前を冠してTのマークをボトルの真ん中にでっかく乗せて彼の大好きな黄金色のボトルをした『トランプウォッカ』を発売していた。
2006年に発売を開始して5年ほど販売していたが、2011年には発売中止されています。
一体どれほど売れたのでしょうか。
余談ですが、トランプ氏の豪快なキャラクターイメージと異なり、彼は、酒もたばこも一切やらないらしいです。自分でわからない味の商品を販売してもダメでしょうと思っちゃいました。
ウォッカの失敗で日の目を見ていませんが、さすがトランプ氏、ビールも販売をもくろんでおりました。その名も『トランプズペールエール』!ビール好きな私としては、一度飲んでみたいものです。

■飲料販売業

世界のコカコーラ社に対抗して・・・飲料販売業もスタートしました。
世界で最も不純物の少ない天然水とうたったという水を販売に成功しています。
その名も・・・『トランプアイス』
そして、他にも炭酸飲料なども販売しようとしていたようで名前まで決まっていましたが、発売は実現していません。
一応、名前を言っておくと、『トランプファイアー』と『トランプパワー』

■カジノ事業

派手好きなトランプ氏としては、何としてでも実現したかった事業の一つがこのカジノ事業でしょう。
ニュージャージー州のアトランティックシティのカジノだけでも3度破産を経験しております。

最初は、1991年この時は、『トランプタージマハル』というカジノで1年で何と30億ドルの負債を抱えて破産申請、次いで2004年には『トランプマリーナ』と『トランププラザカジノ』等合わせて18億ドルの負債で破産、最後は2008年に社債利払いができず破産宣告を受けてしまいます。
2度ならずも3度もチャレンジするなんてトランプ氏としてはやめられなかったのでしょうね。同じ事業で2度破産している人に再度チャレンジさせる文化というのは日本にはないですよね。

■プロレスとボクシング興行

これは、ある意味貴重な成功体験を積んだ事業です。
全米で人気のWWEというプロレス団体でCEOと負けた方がバリカンで丸坊主にされるという、ある意味破産宣告よりもひどい、トレードマークの『トランプヘア』をかけた戦いに勝利して見事相手のCEOを丸坊主にしてしまいました。
そして、トランプ氏に欠かせないプロレスのリングでの絶妙なマイクパフォーマンスで得たものが一つあります。『暴言』ですね。
我々は、日本のマスコミを通じた報道でしか見えませんが、あのリングの上で興奮した聴衆たちを相手にしてきたトランプ氏だからこそ、エリート政治家のヒラリークリントンにない魅力があるのでしょうね。
もう一つ、ボクシングに関しては、あのマイクタイソンの試合を興行した経験があるのだとか。
それもあって、マイクタイソンは、大統領選挙で、トランプ支持に回っていますね。

■ミスユニバース事業

酒もたばこも麻薬もやらない。好きなのは金と女だというトランプ氏ですが、1996年から経営権を保有していたが、大統領選挙の際のごたごたの中2015年には所有権を売却して手を引いています。
ちなみに『ミスユニバース』意外に『ミスインターナショナル』『ミスワールド』『ミスアース』と似たような事業が色々ありますが、この事業はもうかるのでしょうかね。
さすがに、冠好きなトランプ氏ですが、こればかりは『ミストランプ』なんて名前にはしなかったのですね(笑)

■旅行サイト事業

何とトランプ氏はネット事業にまで乗り出していました。一般の旅行サイトをより豪華版にしてプロデュース、その名は『ゴートランプドットコム』2006年にサイト開設しましたが、さほど注目されることもなく、2007年には事業を中止したそうです。ジェットシャトル事業といい、トランプ氏は旅行事業にはあまり良い思い出はないですね。

■その他番外編

ちょっと調べていましたらまだまだあるようですが、簡単にまとめておきます。

メイシーズで販売されていた、トランプ氏プロデュースの香水2ブランド『サクセスバイトランプ』『エンパイアバイトランプ』、そしてトランプブランドの紳士服シリーズ。
トランプブランドのマットレスもあったそうです。

トランプブランドの香水がアマゾンで販売されてました。


[ドナルド トランプ] サクセス 100 ml

しっかし、多くの全ての事業で自分の名前を冠するという所が彼の彼らしい所以ですね。
どんだけ自分が好きなのか(笑)

世界有数の富豪になるのには数々の失敗は必要条件ということでしょうかね。

関連記事:ドナルドトランプ氏の資産はいくらか(大統領選挙で目減りした最新版)

関連記事:ドナルドトランプ氏の意外な名言・暴言王と思いきや意外な側面も

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