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大塚久美子の旦那は大塚家具。実父の大塚勝久氏との三度目のケンカは委任状争奪戦

創業45周年を超えるジャスダック上場の老舗家具販売チェーンの大塚家具
創業者の大塚勝久会長(71)と長女の大塚久美子社長(47)の間の確執が世間を大きく騒がせております。
絵にかいたようなキャリアウーマンの大塚久美子社長は旦那や子供との結婚生活やなどどのような人生を送っているのでしょうか?

大塚久美子社長は現在47歳で独身。旦那はいたのか?

大塚久美子さんは、大塚家具の創業者大塚勝久氏の長女として1968年に生まれ、楽天の三木谷社長や松井証券の松井道夫社長などを輩出した一橋大学の経済学部を卒業しております。
卒業後は、実家の大塚家具には就職せず富士銀行(現在のみずほ銀行)に入行しております。大企業の後継者候補の人間は、社会勉強のためにもあえて銀行などに入るケースがありますが、そういう経歴でしょうか。融資や国際広報などを担当していたようですね。

半沢直樹ではないですが、銀行の融資担当になれば、中小企業含め多くの企業の経営の実態にも触れることができるので、現在の企業経営の考え方の基礎はここで身に着けたのかもしれません。

26歳の時に銀行から大塚家具に入社しております。創業者の娘ということで、2年で取締役になり経営企画部長、経理部長、営業管理部長、広報部長、商品本部長などを歴任しておりますが、これだけ幅広い業務を担当できたというのは優秀な証拠でしょうし、大企業ではなかなか味わえないと思います。

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大塚久美子社長は41歳で就任

その後、もしかしたら、今回のように父親の勝久氏との確執からか、理由は不明ですが、36歳の時に一旦会社から離れ、自ら広報支援の会社を設立され代表となっております。
ただ、その後、41歳になり創業40周年のタイミングで、大塚家具に復帰し代表取締役社長に就任しております。

ただ、昨年の2014年7月23日に父勝久氏との対立があり取締役会で社長を解任されております。そのまま勝久氏が会長との兼務で社長となっておりましたが、今年に入り2015年1月に久美子さんが社長に復帰し、勝久氏は社長兼務を外すこととなっておりました。

事態はこのまま大塚久美子社長復権して大塚家具再建に進むかと思いきや、2月17日には大塚勝久会長が、大塚久美子社長の退任を求める株主提案を行い、双方にて対立する大塚家のお家騒動となっております。


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どうして上場会社がこれだけ親子間のケンカで騒がされるのか

大塚勝久氏が創業者であるということで会社のシンボル的な存在ではありますが、何より筆頭株主というところで発言権が大きくあります。
また、長男の大塚勝久専務や妻の大塚千代子相談役などとタッグを組んでいる一方、大塚久美子社長の側には、次男の大塚雅之執行役員や佐野春生取締役(三女の夫)などが組しており大塚家の一族内を真っ二つにする対立構図となっております。

経営面での対立が原因と言われておりますが、
外部環境が変化していなければ、従来のやり方を踏襲していく形で良いのでしょうが、
会員しか入店できない完全会員制のショールームと高級家具を対面販売で営業していくやり方、TVなどの広告にてブランディングをしていくやり方など大塚勝久会長が一代で築き上げた営業体制を踏襲しようとする勝久会長をはじめとする旧経営陣。
反対に、ネットで金額も商品も比較して見れて、ショールームはいきたいときに自由に出入りできるようなIKEAやニトリといった店舗が各地にある競合状況で、会員制を撤廃し誰でも気軽に入れる店舗にて割安な家具から一生ものの家具まで幅広いラインナップを展開するような新たな時代にあった販売体制を展開しようとする大塚久美子社長をはじめとする新経営陣。

3月の株主総会でどちらが勝つか委任状争奪戦となっており、大株主であるファンドや金融機関などから信頼を得られるのはどちらか注目ですね。

結局、大塚久美子の旦那も子供もありえない人生

ということで、これだけ激動の会社人人生を送ってきた大塚久美子社長なので、結婚して旦那と幸せな夫婦生活など遅れるわけもなく、現在も独身である意味大塚家具を旦那として仕事にまい進している状況です。
大塚勝久氏も71歳にもなっているわけですし、自分の実娘が跡取りとして頑張っているわけなので、そろそろ本気で身を引いて応援する立場になっていく必要があるのではないかと思います。
最近、終活(しゅうかつ)という言葉がありますが、経営者としての実の引き際、つまり終活で最も難しいのが後継者の選定と育成だといいます。これだけ優秀な後継者がいるわけなので、安心して良いのではないでしょうか。
3月の株主総会がどうなるか注目したいですね。

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